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『日本の不況は欧米に比べてはるかに傷が浅い』
『きちんと対応すれば、世界で最初に不況を脱却できる』 判ります。 米国が回復するまでじっと待つことが一番の対策ということですね。 しかし困ったことに、世界経済が米国の後をついて来ることを米国は自覚しております。 だから議会で激しい論争が続いていても、100年に1度の大不況を引き起こしたウォール街の方々は、まぁ、今でも好き放題に動いておりまして、先週も最後の最後に狂ったように為替相場を荒らされて・・・。 あぁ、月曜日が怖い・・・。 PR
『日本綜合地所、会社更生法手続きを申し立て』
学生の内定を大量に取り消して有名になる以前からヤバイヤバイと言われ、一部投資家の間では運試しの宝くじのような扱いで株が買われていた日綜地所でしたが、ついに経営破綻ですか。 今年最大規模の経営破綻だそうで、不況の底が見えません・・・。 それにしても、経営が破綻していても内定取り消しの学生に保証金を払った企業に、まだまだ財務状況に余裕があっても、何の保証も無くバンバン人を切り捨て平然としている企業。 今この時期に郵政なんかで盛り上がっている場合じゃないですよ?
四方にそびゆる山々は 御岳乗鞍駒ケ岳
浅間はことに活火山 いずれも国の鎮めなり 浅間山の噴火は信州の風物詩みたいなものですが、長いこと言われてきた天明の大飢饉の原因が浅間山の大噴火じゃなかったという新事実に、びっくりや。(アイスランドの火山の噴火が原因らしい) それにしても オバマ効果の逆を行ったり、業績や経済指標がマイナスなのに高騰して、好材料が出ると暴落するという不思議な相場。 これにやられた個人投資家は、結構多いみたいですなぁ・・・。 いや、私もですが。 それでもマイナスさせないのが、せめてもの意地ですか。 『今日の週刊新潮の”暴力代議士”って、〇〇(すてねこ(仮)が秘書やってた代議士)ですか?』
ついにインフルエンザ注意報が出されたみたいですが、昨日、私が代議士事務所にいた時の後輩、というか私の仕事を引き継いでくれた新人君から久しぶりに連絡が来ました。
インフルエンザで休んでいるらしい。が、まぁ、それはどーでもいい。 なんでも、 『あんな最低な人格破綻者は見たことがない!インフルエンザから回復したらそのまま退職するつもりでいるが、過去に辞めた秘書がどういった理由で辞めたのか?知っていたら教えてください。』 ・・・だそうで、ついに、というか、やはり耐えられませんでしたか・・・。 それにしても過去の秘書のことですか?私もあまり知らないのですが、親父の現役時代からの元・事務局や元・秘書から伝え聞く限りでは・・・ 『日常的な体罰や言葉の暴力に絶えかねて辞めた』とか 『顔面を殴られてケガして辞めた』とか 『公務中に事故を起こし、全て自腹を切らされて辞めた』とか 『気に入らないことがあるたびに5万ずつ給料を減らされるという嫌がらせにあって辞めた』とか 『前回の衆院選では投開票日当日の朝に、同時に4人の秘書が今までの恨みを晴らすかのように、退職届だけ事務所に残して突然辞めた』とか、etc. 今回も、元・秘書が嫌がらせで同じ選挙区から立候補しましたが、普段から『代議士ってのは戦国時代なら一国の大名なんだよ!選挙区民は俺の領民でお前らは家臣なんだから、俺に命を預けて働くのが当然なんだよ!』とか言ってる人間が、よくぞここまで内部に敵を作れたものです・・・。 「信者でもなければ我慢する必要もないけど、辞める時は穏便にね。」とは諌めておきましたが、『顔を見るのも嫌だから、退職届だけ送りつけて一方的に辞めます!』だそうで、さて、どうなりますことやら・・・。 |